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ライトボディ

ミディアムボディ

フルボディ

赤ワイン

辛口

ホワイトヘイヴン ピノ・ノワール (2021)

Whitehaven Pinot Noir

9312802

2021

テイスティングノート 明るいミディアムルビー色。 レッドチェリーとプラムの含みが立ち上り、ほのかなカシス、タイム、シーダー、アニスと、香ばしいパイクラストを伴う。レッドとダークチェリー、ベーキングスパイスとコーラが風味の核となっている。口当たりはエレガントで、たっぷりとしたテクスチャーを持ち、絹のように滑らかなタンニンと優しい酸味の後味が続く。
合う料理 ポーク、チキン、ビーフ、ジビエ、きのこ料理などと好相性
葡萄品種 100% ピノ・ノワール
認証 SWNZ認証

*本ヴィンテージが在庫切れの場合、在庫があり価格が同様の場合は自動的に次のヴィンテージに変更されますのでご了承ください。

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生産者
生産地
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
容量

750ml

葡萄畑の位置 サザン・ヴァレー、アワテレ・ヴァレー
気候 冷涼で乾燥した気候
地質 砂利質土壌の上に黄土とたっぷりの粘土質土壌が覆う
収穫 手摘み
醸造 ステンレスのオープントップ発酵槽で発酵する。3-5日間コールドマセラシオンし、野生と自然酵母といっしょに、撹拌とポンピングオーバーをしながら、果皮と20日間発酵後、圧搾する。
熟成 フレンチオーク樽で12ヵ月熟成、内約20%新樽

酸度 5.0g/L
PH 3.53
残糖度 0.14g/L


サクラアワード2024 ゴールド!
ムンドゥス・ヴィニ2023 シルバー!

生産者

ホワイトへイヴン・ワイン・カンパニー

ホワイトヘイヴン | ピーロート・ジャパン オンラインショップ
ホワイトヘイヴン Winespectator Top 100

ホワイトヘイヴン



マールボロのワイナリー

冒険を求めて太平洋を航海したホワイトヘイヴンの創業者グレッグとスー・ホワイトは、1994年にマールボロ・サウンズに到着したとき、新たな道を歩みだしました。ニュージーランド南島の頂上に、太陽の光が降り注ぐ静かな湾と素晴らしい自然の景観の中、彼らは錨を下ろし、ホワイトヘイブン・ワインズを設立したのです。グレッグとスーにとっては、マールボロに居を移すということは、経済とマーケティングの分野でキャリアを築いた後の典型的なライフスタイルの転換でした。




使用するのはマールボロ産の葡萄のみ

マールボロは世界的な葡萄栽培の聖地として広く認識されています。日照時間が長く、気候は冷涼で、葡萄が時間をかけてゆっくり熟すという利点があり、風味を濃厚にし、ワインにユニークな特徴を与えます。ホワイトへイヴンはマールボロ産の葡萄のみを使用していることを誇りとしています。ソーヴィニヨン・ブランを始め、シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、リースリング、ピノ・ノワール、ロゼなど広範囲のワインを生産しています。




世界クラスのファミリーワイン

マールボロを代表するワインメーカー、サム・スメイルは、科学的な厳密さと創造的な醸造技術を組み合わせる不思議な才能を持ち、2000年にホワイトヘイヴンに入社以来、数々のチャンピオンワインを生み出してきました。サムの技術によって、ホワイトヘイヴンのワイン・ポートフォリオは、マールボロ・ワインを世界的に有名にした強烈な風味とアロマを表現し続けることができるのです。ホワイトヘイヴンが複数のサブリージョンからプレミアムな葡萄を調達しているという事実が、このプロセスを促進しているのです。 ワイナリーはサステイナブルワイン・ニュージーランド(SWNZ)の認定を受けており、サステイナビリティを企業理念の一部としています。また、ソーヴィニヨン・ブランはすべて、アペラシオン・マールボロ・ワイン(AMW)の認定を受けています。 少量のワインが、ワインメーカーが品種の特徴を示す優れた区画のブドウから手作業で造られています。これは創設者グレッグ・ホワイトに敬意を表して造られたホワイトヘイヴン「グレッグ」シングルヴィンヤードシリーズです。現在、ワイナリーの代表を務めるのはスー・ホワイトで、亡き夫、グレッグと共有した、高い評価を得ている世界クラスのファミリーワインを造るという夢を実現し続けています。



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