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地球の裏側から届くボデガス・ビアンキ渾身の赤ブレンド
1965年の設立なので、ラベルはややレトロに見えますが、南米では非常に人気があって年間約450万本が生産されています。
ドン・ヴァレンティン・ラクラドは、パトリシオ・タピアの「デスコルチャドス」誌で常に90ポイント前後の高評価を獲得しています。タピアはラテンアメリカではいつも指標とされるワイン評論家で、W&S誌にも執筆しています。
テイスティングノート ルビー色がかった赤色で、中程度の濃さがある。若いワインを連想させ、新鮮な果実のアロマが基本的に際立っていて、プラム、ブラックベリー、イチジク、チェリーの含みがとてもよく調和している。驚くほどフレッシュな味わいを感じ、タンニンは柔らかく、繊細。バランスの取れた酸味は、中程度のボリュームがあり、長い余韻の後味が続く。
葡萄品種 ボナルダ、メルロー、テンプラニーリョ、シラー
テロワール 南オアシス市/東オアシス市、メンドーサ
葡萄畑の位置 サン・ラファエル
地質 砂質と砂質ローム土壌
収穫 手摘み
収穫と醸造 収穫はワインに適した、十分な酸味と糖度の完璧なバランスを持つ頃に行う。すぐに除梗し、完全な状態の房は、26℃〜27℃を維持し、発酵を行う。
酸度 5.3g/L
PH 3.65
残糖度 2.60g/L