- TOP
-
WINE
-
生産国
-
生産者
-
葡萄品種
-
タイプ
-
原産地呼称/等級
-
- GIFT
- EVENTS
- WORLD WINE BAR
生産国
生産者
葡萄品種
タイプ
原産地呼称/等級
選択を終了して戻る
選択を終了して戻る
選択を終了して戻る
選択した条件で検索する 3 ITEMS
続きを表示 ▼
セーニャは1995年にチリのエデュアルド・チャドウィックとアメリカのロバート・モンダヴィによるジョイントベンチャーとして設立され、現在はチャドウィック家が単独で所有しています。彼等の目的は、チリが持つ潜在能力を完全に示すワインを造ることでした。そのワインはボルドースタイルを基に、アコンカグア・ヴァレーでバイオダイナミック農法の指針に基づいて栽培するブドウから造られる、チリらしい魂を持ったワインです。彼等の夢は、やがて世界の1級格付ワインの中に迎え入れられるワインを造ることです。 テイスティングノート セーニャ2022は、濃厚で深みのある色調。赤果実のフレッシュでリッチなアロマを示し、エレガントで熟したタンニンが感じられ、程よい凝縮感と生き生きとした酸味を持つ。太平洋からの涼しい風の影響を受けた穏やかな気温というユニークな立地がもたらす、調和のとれたエレガントなスタイルが特徴的な逸品。 「スミレがかった鮮やかなチェリー色。香り高く複雑なノーズを示し、プラム、ブルーベリー、ラベンダーなどのフレッシュな果実を伴い、ほのかなスパイス、シーダー、石墨の含みも表れる。がっしりとして引き締まった、美しいバランスを感じるフルボディは、魅惑的で傑出している。滑らかで魅力的な余韻に、口中が心地よく満たされる。」 by ワインメーカー、フランシスコ・ベッティグ 葡萄品種 60% カベルネ・ソーヴィニヨン、25% マルベック、9% カルメネール、6% プティ・ヴェルド
セーニャは1995年にチリのエデュアルド・チャドウィックとアメリカのロバート・モンダヴィによるジョイントベンチャーとして設立され、現在はチャドウィック家が単独で所有しています。彼等の目的は、チリが持つ潜在能力を完全に示すワインを造ることでした。そのワインはボルドースタイルを基に、アコンカグア・ヴァレーでバイオダイナミック農法の指針に基づいて栽培するブドウから造られる、チリらしい魂を持ったワインです。彼等の夢は、やがて世界の1級格付ワインの中に迎え入れられるワインを造ることでした。2020年はセーニャの25周年記念ヴィンテージであり、バランス、深み、エレガンスのバランスが取れたワインが持つ潜在能力を示しています。
テイスティングノート 深く美しいガーネット・レッドの色調に紫の煌めきがあります。セーニャ2020年は、幾重にも重なったチェリーやラズベリーのような新鮮な赤いフルーツに、スミレの花や心地よいディルとローズマリーのニュアンスが加わった複雑な香りがあり、全てが軽やかな甘いスパイスに縁取られています。味わいには若々しい果実味と、より甘味のあるスパイス、滑らかな樹脂の香りが感じられます。この新鮮でみずみずしいワインには、シルキーで心地よい味わいをもたらすエレガントできめ細かいタンニンがあります。セーニャ2020年ヴィンテージのエレガンスとバランスを秘めた味わいは、たっぷりとした深みのある余韻を湛えています。 by ワインメーカー、フランシスコ・ベッティグ 葡萄品種 53% カベルネ・ソーヴィニヨン、25% マルベック、15% カルメネール、7% プティ・ヴェルド
赤ワイン
セーニャ
葡萄品種:
カベルネ・ソーヴィニヨン, カルメネール, カベルネ・フラン, プティ・ヴェルド, マルベック
¥24,013(税込)
チリ アコンカグア・ヴァレー
テイスティングノート: ブラックベリーやシーダー、白檀、紅茶が香る抗し難いアロマ。ブラック・オリーブも感じます。底辺にはローズマリーとセージが香ります。フルボディで、豊かでパワフルなセーニャであり、印象的で力強いタンニンがありますが、調和とバランスの良さも持っています。果実味が主体で、少し噛み応えがあります。温暖な年の特徴を持った、新鮮でエネルギーに満ちたワインです。 by テクニカル・ディレクター、フランシスコ・ベッティグ
合う料理:ビーフ、ラム、狩猟鳥類、鹿、和牛、イノシシ、手の込んだ肉料理やパスタ、鶏肉や豚肉のオリエンタル料理、熟成チーズ、フォアグラなどと好相性
葡萄品種: カベルネ・ソーヴィニヨン 52%、マルベック 15%、カルネメール 15%、カベルネ・フラン 10%、プティ・ヴェルド 8%
商品をカートに追加しています。
しばらくお待ちください。