テイスティングノート ラズベリーやチェリーのような赤果実、柑橘類のニュアンス、ほのかな柔らかいハーブのアロマを前面に示す。クリーミーで素晴らしいバランスの味わいに、フレッシュで生き生きとした酸味の後味が続く。
合う料理 エビ、山羊のチーズなどと好相性
葡萄品種 100% ピノ・ノワール
認証 WOC(チリ:サステナブル認証)
*本ヴィンテージが在庫切れの場合、在庫があり価格が同様の場合は自動的に次のヴィンテージに変更されます、ご了承ください。
葡萄畑の位置 レイダ
気候 2023年は例年に比べ雨が多く、土壌は十分な水分を蓄え、均一な発芽と最高のキャノピーの状態に恵まれた。しかし春は寒く湿度が高かったため、栽培は困難を極めた。キャノピー管理は、葡萄樹の病気を防ぐため細心の注意を要した。葡萄はゆっくりと成熟し、良好な状態を保ち、結果フレッシュな風味に高いアロマを持つ、生き生きとした口当たりの葡萄を獲得。収穫は前年より12-14日遅い開始となった。
地質 レイダ・ヴァレーとカサブランカ・ヴァレーの、樹齢15年以上の畑の葡萄から造る。レイダの畑は海からわずか12キロの場所に位置する。どちらの渓谷も海洋の影響を強く受け、とても芳醇でフレッシュな、ユニークなワインを造る。ロゼ専用の区画は、房を直射日光から守るために、風通しの良いキャノピーを維持し、適切な水分を保つ。なだらかな丘陵地帯のため、区画は北東、北西、南と様々な日当たりとなり、収穫日も異なる。レイダの土壌は赤色粘土質土壌が主体で、葡萄にクリーミーさとジューシーさを与えている。カサブランカは、細かい土砂の上にローム砂質土壌が堆積し、すっきりとした長い余韻の後味を生み出している。
収穫 3月の第1週と第2週に手摘みで収穫
醸造 淡いピンク色を得るため、空気圧式プレス機で全房圧搾。色合いとpHを注視し、最適なタイミングで止める。果汁はセトリング後、13.5-14℃のステンレスタンクで16-17日間発酵。
熟成 ステンレスタンクで週数回パンチングダウンを行いながら、7ヵ月熟成
酸度 7.11g/L
PH 3.25
残糖度 1.70g/L