テイスティングノート輝きのあるピュアさを示し、ダークチェリー、ラズベリーのコンポート、バラ、スミレ、野生のタイムを伴う。生き生きとした新鮮味としっかりとした骨格を持ち、絹のように滑らかで、艶やか、噛み応えがあり、テクスチャーが包み込む。冷涼な気候で標高の高い畑から造る、傑出した逸品。
葡萄品種 マルベック
テロワール グアルタジャリーは、最もフレッシュなアルゼンチンワインを造る場所の一つ。炭酸カルシウムを多く含む非常に古い土壌のため、世界的にも優れたマルベックを栽培することでも知られている。標高1,250mに位置し、メンドーサ州バジェ・デ・ウコの北部、ラス・トゥナス川によって形成された沖積扇状地の中にある。
気候晴れて乾燥している
地質 ミクロテロワール土壌、地表から120cmの深さまで砂の層があり、その上に炭酸カルシウムを多く含む丸い石の層がある。保水力ほぼない土壌。
醸造 除梗後、
-100hlのコンクリートタンクで土着酵母と発酵
- 発酵中、1日3回、4週間パンチングダウンする
- 空気圧式圧搾機で圧搾
-300Lのフレンチオークの新樽に澱引きし、自然なマロラクティック発酵と18ヶ月間の熟成を行う
-無ろ過で瓶詰めする
ワイン・エンスージアスト 93ポイント!
後続2018ヴィンテージ
ヴィノマノス 95.5ポイント!
後続2020ヴィンテージ
ジェームス・サックリング 93ポイント!