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ピーロート家は17世紀から葡萄を栽培し、ワインを造ってきました。ナーエ川がライン川と合流する地域で、複雑な土壌が良質な葡萄を産出します。ビンガーブリュッカーの畑は2つの川に隣接した特徴的なミクロクリマに恵まれています。収穫は段階的に行い上質な澱の上で6カ月間熟成。今ドイツでトレンドのピノ・グリ(グラウブルグンダー)を用いた、ジャスミン、スグリ、ライチの香りを持つフルーティーなワインです。
テイスティングノート ジャスミン、スグリ、ライチの芳香を示し、植物的アロマを含む。フルーティーで、とても若々しくフレッシュ。 合う料理 ラーメンなどと好相性。 葡萄品種 グラウブルグンダー白ワイン
ピーロート・エステート
葡萄品種:
ヴァイスブルグンダー
¥3,850(税込)
ドイツ ナーエ
ピーロート家は17世紀から葡萄を栽培し、ワインを造ってきました。ナーエ川がライン川と合流する地域で、複雑な土壌が良質な葡萄を産出。このワインはワイナリーに隣接するブルクライヤーの畑の葡萄を使用し、土壌の多様性を表現しています。収穫は数段階に分けて行い、葡萄を優しくプレスした後、上質な澱の上で6カ月間熟成。上質な果実のアロマと調和のとれた酸味が特徴の正統派のピノ・ブラン(ヴァイスブルグンダー)です。 テイスティングノート エルダーフラワー、リンゴ、グレープフルーツの繊細なブーケと味わいを示す。フルーティーなアロマと調和の取れた酸味の素晴らしい組み合わせを持つ典型的なピノ・ブランのワイン。 合う料理 魚や仔牛の料理と好相性で、ヴィテッロ・トンナートと素晴らしく好相性。 葡萄品種 ヴァイスブルグンダー
赤ワイン
シャトー・ラトゥール
葡萄品種:
カベルネ・ソーヴィニヨン, メルロー, カベルネ・フラン, プティ・ヴェルド
¥280,401(税込)
フランス ボルドー ポイヤック
赤ワイン
シャトー・ラフィット・ロートシルト
葡萄品種:
カベルネ・ソーヴィニヨン, メルロー, プティ・ヴェルド
¥277,981(税込)
フランス ボルドー ポイヤック
テイスティングノート(瓶詰時)とてもリッチ、濃厚、しっかりしたストラクチャーを持ち、複雑なワイン。1953年ヴィンテージ並みの優美さと1959年ヴィンテージ並みの力強さを示す。長い熟成に最適なワインが持つ、最高の特徴。 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 83%、メルロー 9%、プティ・ヴェルド 8%
赤ワイン
シャトー・ムートン・ロートシルト
葡萄品種:
カベルネ・ソーヴィニヨン, メルロー
¥555,401(税込)
フランス ボルドー ポイヤック
テイスティングノート 深みのある美しい色。ガーネット色の光沢。 香りは複雑で十分に開いている。森の下草やシダを思わせる香りが特徴的だが、砂糖漬け果実や干しプルーンのノートも含む。 味わいはたっぷりと芳醇で、粘性と見事なボリューム感がある。濃厚かつ優しいタンニンが広がる。香りに感じられた森の下草のアロマは味わいにもあらわれ、焙煎やコーヒーの濃厚なノートと交じり合う。 後味には力強さがあり、肉付きも良く、非常に上質な余韻が備わっている。ムートンの偉大なるヴィンテージ特有の高貴な表現が特徴的。風味の豊かさと見事な調和は、偉大なるヴィンテージである1986年を彷彿させる。 葡萄品種 86% カベルネ・ソーヴィニヨン、14% メルロー ラベル情報 2000年ヴィンテージでは、例外的に、Mus?e du Vin dans l'Art(芸術の中のワイン・ミュージアム)の志穂、ムートン・ロスチャイルドの象徴である「アウクスブルクの牡羊」が各ボトルに描かれている。
オンラインショップ限定販売品 テイスティングノート エレガントで芳醇なアプリコットやピーチの香りを含む、程よい甘味と酸味が混ざり合い、見事な後味が続く。 合う料理 アジア料理、シーフードやアップルタルトと完璧な相性を持つ
赤ワイン
シャトー・ムートン・ロートシルト
葡萄品種:
カベルネ・ソーヴィニヨン, メルロー
¥174,911(税込)
フランス ボルドー ポイヤック
いつも通り、若々しく紫色がかった、驚くほど深みのある濃いブラックルビー色。芳香の強いノーズは、ブラックカラントの含みを持ち、明白なオークとトーストの含みがある。コクがあり、滑らかで融和しており、驚くほどのウェイトと濃縮度を示し、バランスの取れた酸味が伴うことで、フレッシュで生き生きとしている。きれいに造られており、余韻の長い後味で明白な木、チョコレート、バニラとミネラルの含みがある。95ポイント JKW04/11 ※J. K. ウィラハンによるアン・プリムール・テイスティングコメント 生産者によるテイスティングコメント 暗さと濃さのある赤色の外観。カベルネ・ソーヴィニヨンを主要品種とし、2010年ムートン・ロスチャイルドは複雑なアロマパレットを特徴とする。香りにはバニラの香りやほのかな焦焙系のアロマが含まれ、エアレーション後にはカシスやブラックチェリーを思わせる果実のノートが広がる。味わいは、アタックには稀に見る複雑性がある。上手く包み込まれた力強いタンニンにより、ボリューム感と秀逸な丸みが生まれている。瑞々しさとミネラル感がこのワインの後味の特徴で、素晴らしいエレガンスが備わっている。2010年ムートン・ロスチャイルドの余韻の長さと調和は特筆に値する。ラベル作品担当 ジェフ・クーンズ (1955年) 葡萄品種 94% カベルネ・ソーヴィニヨン、 6%メルロー
ピーロート家は17世紀から葡萄を栽培し、ワインを造ってきました。ナーエ川がライン川と合流する地域で、複雑な土壌が良質な葡萄を産出します。本品は標高195~290mの南東向きのブルク・ライヤーの単一畑の葡萄を使用したプレミアム・ワイン。土壌は主に石質ローム、粘板岩、珪岩、砂利で構成。上質な澱の上で10カ月の長い期間熟成(一部は伝統的なオーク樽、一部はステンレスタンク)。バニラの香りがとろけるようなピノ・ブラン(ヴァイスブルグンダー)です。
赤ワイン
シャトー・ラフィット・ロートシルト
葡萄品種:
カベルネ・ソーヴィニヨン, メルロー, カベルネ・フラン
¥196,460(税込)
フランス ボルドー ポイヤック
テイスティングノート いつも通り、驚くほど鮮やかな深みのある背景が見えないほど濃いブラックルビー色をし、縁は若々しい紫色をしている。前面に出た芳香の強いほとんど花の様なノーズは、トースト、チョコレート、バニラ、スパイス、クローヴ、ミントとブラックカラントのニュアンスを持つ。フルボディでコクがあり、力強く継ぎ目のない風味は、豊かに熟した果実味のしっかりとした核があり、強調されたタンニンは良い酸味によってバランスが取れており、これによってフレッシュさが保たれている。洗練され、きれいにバランスが取れており、余韻の長いしっかりとした後味がある。96ポイント JKW04/11 ※J. K. ウィラハンによるアン・プリムール・テイスティングノートからの抜粋です。
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