ITEMS IN CART

合計金額 : (税込)
VIEW CART
カートの中身は空です
新着アイテムを見る
0 ITEMS

生産地で選ぶ

葡萄品種で選ぶ

もっと見る

葡萄品種で選ぶ

選択を終了して戻る

生産者で選ぶ

もっと見る

生産者で選ぶ

選択を終了して戻る

原産地呼称/等級で選ぶ

検索条件をリセット

選択した条件で検索する 0 ITEMS

シャトー・ペイ・ラ・トゥール| ピーロート・ジャパン オンラインショップ

シャトー・ペイ・ラ・トゥール



アントル・ドゥー・メール、サルブフのコミューンの最高地点のひとつ

シャトー・ペイ・ラ・トゥールはボルドーとサンテミリオンの間、アントル・ドゥー・メール地区にあるサルブフのコミューンの最高地点のひとつに位置しています。シャトーの名前と塔をかたどった紋章は、その長い歴史へのオマージュであり、塔の跡はいまでも葡萄畑の真ん中に残っています。この地では中世から葡萄栽培が行われていましたが、盛んになったのは18世紀からです。1874年に発行された『ル・フェレ』誌の第3版でシャトー・ド・ラ・トゥールの名で紹介されており、この名称は2002年まで続きました。所有者はモンプザ家、ラ・モタ・ド・ロクタイヤード家、デュペリエ・ド・ラルサン家、ヴァサル・シヌイユ家と変遷しました。




テロワールの多様性が際立つ90の区画

1990年に最有力ネゴシアンであるドゥルトの所有となって以来、シャトーは葡萄畑とワイナリーの両方に大規模な投資プログラムを実施してきました。ミシェル・ロランが醸造コンサルタントに就任しています。ボルドーのアペラシオンに176haを所有し、平均樹齢20年の葡萄樹が石灰岩ベースの砂質粘土土壌に植えられています。品種はメルロー84%、カベルネ・ソーヴィニヨン9%、カベルネ・フラン7%です。テロワールの多様性が際立つ畑で、90の区画が確認されています。フレッシュで凝縮したメルローのための粘土石灰質、完熟したカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンに適した、粘土に小石が埋め込まれたような砂利質でコンパクトな土壌に恵まれています。




ディレクターはフレデリック・ボナフ

シャトーでは、熟成方法の異なる2種類のワインを生産しています。“ボルドー”はステンレスタンクで8カ月熟成させ、“レゼルヴ・デュ・シャトー”はオーク樽で12カ月熟成させます。どちらも飲みやすく、それでいて複雑なプレミアムワインの輝かしい良い例で、血統を遥かに凌ぐ高品質のワインです。フレデリック・ボナフがディレクターを務めています。ホテルレストラン「レ・スクレ・シャトー・ペイ・ラ・トゥール」には、葡萄畑を見渡せる約30の部屋があります。2018年ヴィンテージから、シャトーは、テラ・ヴィティスおよび高環境価値(HVE)環境認証を取得しています。



続きを表示 ▼

シャトー・ペイ・ラ・トゥールの商品一覧

申し訳ございません。お探しのキーワードに該当する商品はございませんでした。

再検索はこちら

CHECKED ITEM

商品をカートに追加しています。
しばらくお待ちください。

商品が追加されました。