- TOP
-
WINE
-
生産国
-
生産者
-
葡萄品種
-
タイプ
-
原産地呼称／等級
-
- GIFT
- EVENTS
- WORLD WINE BAR
生産国
生産者
葡萄品種
タイプ
原産地呼称／等級
選択を終了して戻る
選択を終了して戻る
選択を終了して戻る
選択した条件で検索する 4 ITEMS
続きを表示 ▼
テイスティングノート ノーズはパイナップルや桃、フレッシュレモンピールのニュアンスを示し、ほのかなハチミツが甘味を支える。芳醇で表情豊か、素晴らしく生き生きとしたフルボディ。 合う料理 スパイスの効いたアジア料理、濃厚でクリーミーなチーズ、フルーツタルトなどと好相性。 葡萄品種 リースリング *本ヴィンテージが在庫切れの場合、在庫があり価格が同様の場合は自動的に次のヴィンテージに変更されます、ご了承ください。
アンテロ・メンチェタ家は 5 世代続くオレンジ、グレープフルーツとブラッドオレンジの農家です。ナランハス・チェは 2002 年に創立された家族経営の生産者です。2008年に有機認証を取得 しています。アンテロ兄弟は柑橘類栽培とワイン造りに対する情熱を合わせ、2014 年から柑橘類 ワイン「タロンジーノ」を醸造しています。 ナランハス・チェのオレンジとグレープフルーツの果樹園はバレンシア州サグントのカルデロー ナ山脈のふもとに位置します。城壁に囲まれた都市サグントの歴史はローマ時代にさかのぼり、長い柑橘類栽培の伝統があります。
テイスティングノート 黄金色のトーンを持つ琥珀色で、あしはゆっくりと長い。 柑橘類の強い香りとマルメロ、蜂蜜、オレンジの花の含みが合わさっている。甘いアタックと長いフルーティーな味わい。オレンジの花とオレンジの皮を彷彿させる後味。
合う料理 前菜、軽食、チョコレートのデザートやカクテルと好相性
等級シュペートレーゼについて
シュペートレーゼは通常の収穫より遅れて摘み取る、いわゆる遅摘みの果実から造られるワイン。そのため、熟度とコクが一段と高く、魅力的なまろやかさを持ち合わせている。よりボディがあり、快い甘さを持つワイン。
アペラシオン、モーゼルについて
モーゼル河とその支流のザール河とルーヴァー河の3つの河の流域にある産地。ラインガウと並ぶ銘醸地で、栽培地域の40%が30度以上の斜面畑であることも特徴の1つ。
テイスティングノート 香り高く、フレッシュなノーズは白と黄色い果実、前面に出たパイナップルとレモン、ほのかな蜂蜜の芳香を示す。まっすぐで全面に出た果実味を持つ。 葡萄品種 100% リースリング このアウスレーゼは、若いうちはフレッシュな果実味が楽しめ、10年以上の瓶内熟成を経て、より複雑さと熟成の長さを増し、20年以上の瓶内熟成を経てピークに達する。この甘口ワインは、10℃が最適。そのまま食前酒として、またフォアグラやチーズ、甘すぎないデザートなどと合う。10～15年ほど寝かせると、熟成したリースリングはあらゆる料理と相性がよくなる。
商品をカートに追加しています。
しばらくお待ちください。
