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白ワイン

極甘口

ラインヘッセン シルヴァーナ (2018)

Rheinhessen Silvaner EW

537027

2018

ピーロート家は17世紀から葡萄を栽培し、ワインを造ってきました。本品はライン川が囲む銘醸地ラインヘッセンで育まれたシルヴァーナを使用しています。ワインは、トロピカルフルーツの風味とすばらしくバランスの良い酸味、高貴な甘味を示します。チーズやフルーツのデザートと好相性。

テイスティングノート トロピカルフルーツとすばらしくバランスの良い酸味。高貴な甘味を示す。

相性の良い料理 チーズやフルーツ、デザートと好相性。

葡萄品種 シルヴァーナ


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生産者
生産地
原産地呼称/等級
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
サーブする温度
容量

750ml

グレード アイスワインの特徴 果実が畑の中で氷結するのを待って摘果して造られた希少なワイン。通常1-2月に収穫される。コクがありとろけるようなテクスチャーを持つワインだが、フルーティな酸味との完璧なバランスを併せ持つ。

ラインヘッセン ドイツ最大の栽培地で、生産量も最も多い地域。西はナーエ河、北と東はライン河に接しており、なだらかな丘陵地帯に囲まれた地域で、ソフトでデリケート、柔らかでまろやかなコクを持つ、果実味豊かなワインを多く産出している。

生産者

フェルディナンド・ピーロート

フェルディナンド・ピーロート | ピーロート・ジャパン オンラインショップ

フェルディナンド・ピーロート



ピーロートストーリー

ピーロート家は、その公認のルーツをハインリッヒ・ピーロートに遡り、彼は1675年にストロンベルク村で投票をしたと記録に残っています。1704年に、ハインリッヒ・ヤコブ・ピーロート-は、シェーンブルクで葡萄栽培者として記され、1731年には、それ以来ピーロートスタンハウスとなった敷地をブルク・ライエンに獲得したのです。1905年、フェルディナンド・ピーロートは、彼のビジネスの主要な源が、ワイン生産になったことを発表しました。




1926年に、フィリップ・フェルディナンド・ピーロートは、ワインを業界にバルクで販売すること(その頃は慣習的に行われていました。)を止めたのです。それにかわり、初めて“エステイトボトル”のワインを生産し、そのワインをデュイスブルクの顧客へ販売しました。1928年には、その他農業関係のビジネスを打ち切りました。




1930年、彼のピーロートロゴが創作されました。1953年、若い世代のエルマ&クノ・ピーロートは、ポテンシャルを持つ新規の御客様に“ピーロート・ホーム・ワイン・テイスティング”を提供し始めました。その頃、このテイスティング方式は、保守的なワイン業界において“消費者革命”だったのです。初めて、御客様に、御自宅で、まず試飲をし、御好みのワインを選択して頂くことを可能にしました。ワインを選ぶ為に、わざわざ遠くの様々なワイナリーに出かけ、よく知らないワインを買うということがなくなったわけです。既に1959年には、会社はその国境を越え、徐々に主なヨーロッパ諸国へ支社を設立していきました。1969年、最初の海外支社が日本に設立され、1975年、ピーロート社300周年記念の際、愛するナーエワインを、他のより知られたライン&モーゼルワインと区別するために、現在では有名になった“ピーロート・ブルー・ボトル”を創作しました。



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