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赤ワイン

辛口

ホフマン・ジャイエ ニュイ・サン・ジョルジュ オー・ポワレ (2018)

Nuits St.G.Hauts Poirets,Jayer Hofmann

9282278

2018

テイスティングノート 輝く深いルビー色。ノーズは熟した赤や黒のフルーツにほのかなチョークの含みを持つ。果実味の繊細さが、タンニンを覆うというよりは補完している。チョークのような、ミネラル感の後味が続く。
合う料理 家きん、トマトソース添えの魚料理、アジア料理などと好相性
葡萄品種 ピノ・ノワール100%


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生産者
生産地
原産地呼称/等級
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
サーブする温度
容量

750ml

気候 温暖な気候 土壌 石灰岩質土壌に、浅い表土 収穫 手摘み

醸造 完熟時期に手摘みで収穫。選果し、100%除梗後、桶へ移す。スキンコンタクトで20-25日間発酵する。澱引きし、圧搾とセトリングし、マロラクティック発酵する。樽で14-18ヵ月熟成。澱引き後瓶詰を行う。ろ過は行わない。

熟成 18ヵ月樽発酵、100%新樽 PH 3.42 残糖 0.4g/100ml

生産者

ホフマン・ジャイエ

ホフマン・ジャイエ| ピーロート・ジャパン オンラインショップ

ホフマン・ジャイエ



オート・コート・ド・ボーヌとオート・コート・ド・ニュイが交わる場所

ドメーヌ・ホフマン・ジャイエは、ブルゴーニュ地方のオート・コート地区、ボーヌとニュイ・サン・ジョルジュの間にあるマニ・レ・ヴィレに位置しています。オート・コート・ド・ボーヌとオート・コート・ド・ニュイが交わる場所にあるこのドメーヌの独特の性質は、そのユニークな位置に起因しています。現在、ドメーヌ・ホフマン・ジャイエは11haの土地を所有し、コート・ド・ニュイを中心とした赤ワインを生産しています。エシェゾー デュ・ドゥシュ グラン・クリュ、ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ダモード、ニュイ・サン・ジョルジュ レ・オー・ポワレ、コート・ド・ニュイ ヴィラージュなどです。また、ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌとブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイの赤・白の両方でも有名なドメーヌです。




突出した凝縮感と優れた熟成能力を持つワイン

ヴォーヌ・ロマネのジャイエ家とマニ・レ・ヴィレールのジル家という2つのワインメーカーの婚姻によって1950年代に設立。1970年代、機械化の進展と独自のワイン醸造設備の設置により、ドメーヌを葡萄栽培とワイン醸造のみに移行。1998年、ジル・ジャイエがドメーヌの経営を引き継ぎ、ワイン界での確固たる名声を築き上げました。ワインへの情熱と生まれ故郷マニ・レ・ヴィレール村への愛着から、ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌとブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイのアペラシオンを広めるパイオニアの一人として、突出した凝縮感と優れた熟成能力を持つワインを造り出したのです。現在、ドメーヌのオーナーであるアンドレ・ホフマンと、アンドレとジルが新しいワインメーカーとして選んだブルゴーニュの若者アレクサンドル・ヴェルネが、ジル・ジャイエの伝統を受け継いでいます。




畑の個性や歴史を熟知した社員たち

セラーでは葡萄を尊重することを優先しています。したがって地方のアペラシオンからグラン・クリュまで、それぞれのキュヴェの表現に合わせ、平等に扱うという意識で醸造と熟成に取り組んでいます。すべてのヴィンテージの背後には、チームワークがあります。畑やセラーでの作業を実行するために毎年、年間を通して、力を合わせながら働いてくれる男たち女たちがいなければ、彼らの哲学も無意味です。畑での労働力を確保するために臨時の作業員や収穫人も雇っていますが、それぞれの畑の個性や歴史を熟知している社員の専門性が一番の頼りです。2017年からは、アレクサンドル・ヴェルネが、ドメーヌ・ホフマン・ジャイエのワイン醸造チームを率いて、特別なワインを生産しています。



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